サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
秋晴れ

今日は秋晴れらしい。

毎日の雨でうんざりしているから何もしないで過ごしたらどうかと思いたくなる。

 

ミツバチはスムシの繁殖がひどい。3群れが壊滅でもう一つも危機に直面している。

すべてが春の分蜂群で蜂の数が少ないのが共通している。来年の課題だろう。

アカリンダニとサックブルードウイルスが西日本でも被害を広めていて東日本にも拡大している。

長野にも被害は多く新潟でもあるようだ。この地域はまだのようだが心配である。

 

ネットで調べると予防の方法がある。一つはハッカ油を使用すること。もう一つは

乳酸菌である。アカリンダニは防除は可能らしい。乳酸菌もそのようだ。

材料があれば自分で生産可能で、ハッカ油は注文して作ってみた。

これはスムシ対策にもなるので噴霧している。

 

今日と明日は恒例のクラフトフエアーがグリンピア津南で開催されている。前評判が良く

来客も多いと思われる。秋晴れのもとになったので出かけたい。

日々 09:42 comments(0)
農作業

8月の長雨がようやく過ぎ去ったらしい。秋風を感じるようだ。

農作物の生育は良くない。秋野菜の種まきも始めているがどんな様子になるか。

ミツバチの被害がある。スムシの繁殖だ。ミツバチの巣を住まいと食べ物にするがの種類。

湿気が多い木材が好きで、ミツバチ巣箱の底部の隅の方に幼虫を生んで育てる。

ミツバチが多いと繁殖も少ないが、ハチが少ないと多くなって巣の中に入り込んで蜂を

追い出す。

この雨で繁殖が多く2群がだめになった。

日々 09:32 comments(0)
丹田呼吸法

先日、飯山市美術館で開催されている、正受庵と白隠の特別展を見てきた。

主に白隠による絵画が多いが、実物が展示してある。

正受老人こと道境彗端と師匠の至道無難の文字もあり、多彩な展示である。

さすがに正受老人の成り立ちは詳しく、母は真田信之の側室で季雪という名である。

白隠は晩年、長野県内の寺を多く訪問して講話を行い、絵画も残している。

主に飯田方面が多い。歌におせんおばば粉ひき歌というのがあるが、関係あるのか。

すたすたぼうず、という絵があるが、客が来るので酒の肴を買いに行くうれしそうな坊主

の姿。閻魔大王が地獄で悪いことをした悪人たちをかまゆでにしてすり鉢でつぶして食べてしまう、

という絵など、見飽きない。

臨済宗の先輩僧の絵も多い。達磨禅師もある。

正受庵は飯山市の重要文化財に指定されている。明治の初めに廃寺となったが山岡鉄舟と

高橋泥舟が本山の妙心寺に掛け合い再興させたという歴史がある。

白隠24歳、ここで修業をして生涯の師匠に巡り合えた飯山である。

この頃の城主は松平遠州公候である。

日々 09:20 comments(0)
雨雨雨

太陽の顔が見えない空はどうかしている。

畑に出ると草取りと草刈りの日々となる。

先日は飯山から出るシャトル便を利用して、木島平からカヤの高原、切明、栄村津南、という1日コースの旅をした。

木島平の山道は土砂ぶりの雨で最悪だったが、カヤの高原で曇りとなった。

白樺、赤カバと津南では見られない樹木の中に林道がある。

天候が良ければ素晴らしい。

切明の雄川閣で昼食と球形で温泉に入りくつろぐことができた。中津川の左の林道を走り、

ひまわり畑から、森宮駅に着いた。

木島平では案内係が乗り、津南でも案内係が乗った。

ガイドの説明が良く、これから愛好者が増えるだろう。

津南の案内は栄村のボブさんだった。

雇用の時期がおススメだろう。

 

日々 17:37 comments(0)
丹田呼吸法

白隠禅師の没後250年にあたり、飯山市では特別展示会を開催している。

24歳の時に飯山の正受庵で道鏡彗端、通称は正受老人に厳しい指導を受けたことが、のちの

生き方に大きい影響をもたらしたと白隠は述べている。このとき老人は68歳であった。

厳しい修行として、白隠蹴落としの坂がある。

老人の自画像、白隠の自画像と絵画、など今でも保存所蔵してあるところから出展している。

臨済宗本山の妙心寺の協賛がある。

白隠の指導者としての老人の姿は、地元がどの程度理解しているのか。

老人は真田信之の子供で信之は雪村の兄である。本妻の子ではないが母とともに飯山城で

城主の松平氏の保護を受けた。幼少の頃は武士道の修養に明け暮れていた。

 

参勤交代で殿様に従って江戸行くが、あてがわれた宿に入らず麻布の寺に転がり込んでしまった、

という根っからの仏修行の人物だった。修業の師匠は至道無庵という。江戸の暮らしは10年以上になり、飯山に帰り、

喜んだ松平様が寺を作ってくれることになったが、固辞して小さい庵ならと申し出て今ある建物が作られた。

本堂には老人と後継者の宗覚の木像が座っている。

 

老人の残した言葉は、その日ぐらし、である。

日々 09:24 comments(0)
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