サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
2度目の雪

初雪後の雪となった。20センチ未満というところ。

一応除雪機を運転した。ロータリ―を空回りさせながら、地面より角度

を上向きにした。ロータリ―用の安全ピンも購入した。多い時は

1日で3本も折れた時がある。これは回転しているロータリーに強い負荷が

かかった時にジョイントを守るためのボルトで、強度を弱くして無理な力が

エンジンに伝達しないというものである。1袋に10本入りで2000円ほど。

1冬に2袋使う。必需品である。

除雪用ホースも井戸水を流してみた。井戸水は動力ポンプでくみ上げる。

除雪機と除雪用水が動くことでとりあえずの安心であとは人力頼みとなる。

朝の除雪が多いが、西風の多いところなので吹雪になると前が見えない。

車の運転でもこれが困る。この冬はどんな雪になるのか、わからない。

地球温暖化で暖冬傾向という予報であるが。

昨日は糸魚川市の能生町から購入した冷凍の鮭を解体した。2枚におろして

細かく切り、冷凍保存しながら2月ごろまで鍋物料理などで食べる、冬の

食材で田舎料理の一つだ。白菜の漬物と白菜キムチを来週作る。

 

日々 11:57 comments(0)
日本ジオパーク中部ブロック佐渡大会

23,24日、ジオパーク中部ブロックガイド研修佐渡大会が行われた。

8か所のジオパークからガイドと学芸員が参加した。参加者はおよそ50人。

苗場山ろくからは、学芸員1人津南から2人栄村から2人の5人。

各地区の紹介から始まり、その違いが大きい。地域の様子、取り組み方、訪問者の数、

行政の対応、どこに焦点があるか。苗場山ろくはこれからという印象だが、仕方ない。

伊豆大島でジオガイドの西谷さんがtore理論で行うガイドを紹介した。

アメリカからの理論で、テーマを持つこと、専門用語はできるだけ少なくすること、

難しい言葉をやさしい表現にする、楽しい感情を作る、お客とガイドが共感する、などである。

話し方の基本であろう。傾聴と基本が同じ。先の田舎体験の講演と重なる。

その後グループに分かれて、実習してみる。

夕食と宿泊は全員で民宿の敷島荘へ移動する。

魚料理で美味しくいただき、懇親会となった。5月に苗場山ろくで行った4地区の交流研修会で

来ていた本間さんと会うことができた。

翌日は体験コースで、金山と時に分かれ自分は金山コースに参加した。

初めての金山で予備知識がなかったが、移動しながらガイドの説明と質問で多様性の大きさに

驚きがあった。

1600年の開鉱山、豊臣秀吉、関ヶ原、徳川幕府の天領、作業人の強制労働、専門奉行所、

採掘と精錬技術、鎖国だが外国との取引、江戸時代の金を巡る社会構造、明治維新からの国営化、

産業利用と軍による武器への利用、太平洋戦争のもと、経営は三菱に代わる、精錬技術の高度化、

戦後平成になって金山を閉じる。

これをどのようにガイドするか。お客は様々である。それらに対応するガイド。

毎年検定試験で85点が合格で今は35人が活躍。

昼食後振り返りで感想を述べ終了した。ガイドと事務局の対応が良かった。

苗場山ろくでは

ガイド養成専門知識に偏っているが、ガイドの質的要請が必要という声がまとまった。

地元の理解関心と議会議員をどのようにして関心を持たせるかであろう。

大変有意義な研修会を体験fできた。ありがとうござます。

日々 17:16 comments(0)
田舎体験講演会

今月、22日、と23,24日連続で講演会と研修会があり、参加した。

22日は、農村漁村生活体験教育民泊のノウハウ、である。

体験教育企画株式会社、藤沢安良氏の講演で、主催は越後田舎体験推進協議会。

20ページ近い印刷資料に目を入れながら進んだ。

体験型が求められている背景、地域振興との基本的な考え方、本物体験、

農山漁村の教育力、推進について、進行手順、狙いと効果、住民力があるから未来が

開ける。

企画情報はできるが営業力が不足積極性に欠ける。津南がそのとうり。

グリーンツーリズム推進室があるが動かない。

少子化で生徒が少なくなっているので、危機感を持つ私立校が動いている。

本物体験による教育効果を認めているから。本ものを体験する子供は必ず変わる。

藤沢氏は身をもって体験しているから、受け入れ団体の指導を仕事にしている。

住民力とは何か、一緒に過ごしながら自分の体験を伝えること、子供の体験と共有できること。

質問でジオパークを出した。専門知識が大事だが、ガイドの存在がもっと重要である。

ガイドは住民であり、地元を知る人である。人を介して交流ができるのがコミュニケーション。

持続可能な取り組みがある。受け入れの高年齢化は問題ではない。91歳の女性が和歌山で受け入れている。

 

グリーツーリズムとジオパークの関係の言葉が出て、今日の講演会を評価したい。

講演が終わり、中里地区の高橋会長と面会ができ、活動に参加の言葉をいただいた。

 

日々 16:25 comments(0)
龍神の館休館

津南町龍神の館が今月20日で休館になるという。

原因は売り上げの低迷で、以前から指摘されていた。

今年は地元の人たちが人を集める企画に取り組み、かなりの人気で喜んでいた

地元だが、19号台風の風評被害起があり10月の入客数が落ち込み、従業員の給料が

支払えない状況となり、休館を決めた。

ここは町の所有で53パーセントの株主でもある。今後役場がどうするのか、注目

される。12月の町議会ではおそらく議員質問があるだろう。地元では休館を巡って

噂が乱れ飛んでいるようだ。

9月の議会で町は資金援助を行うという役場の答弁があった。ぎりぎりの財政で

経営していたから猶予がなっかた。金融からの融資は断られた。

発足は補助金で、地元住民の温泉利用で健康生活を提供、内風呂代わりに使用できる

料金設定だった。年間会費は地元優先だからj初めから経営という意識がない。

地元が株式会社を作り町が大株主で地元の有志が続いた。

補助金が減少し、なしになって営業という方針が出てきた。いくつかの活動で少しは

好転したかに見えて、役員もやる気のある人を入れて何とかなっていたが、実態は

苦しかった。役場の元課長が自分の財産から2000万円を注ぎ込んだというが

役に立たなかった。大きな施設なので地元の落胆が大きい。

経営を委託できる民間会社があるだろうか。町がどの容易な対応をするか気になる。

12月に入れば忘年会の企画ができるが今年はどうか。

火が消えたような寂しさといおうか。

日々 17:20 comments(0)
ジオパークガイド研修

来週の23,24日佐渡でジオパーク中部ブロックの研修会が行われるので

参加を進められて出ることにした。冬まじかで服装はどうするか、船に乗るから

海は荒れるか、この時期として気が乗らないこともある。秋じまいであれこれ

整理もしてという時で、雪対策がある。

除雪機整備、冬タイヤ交換、雪囲い、野菜収納、大根干しをたくあん漬け、

他細くあるうちに初雪だ。

ジオパークの行事が12月もあって仲間の人ができてくるのが楽しみ。

ガイドという任務が少しでも楽しめればやりがいになる。

グリーンツーリズムにこの役場は熱意がない。グリーンツーリズムとジオパーク

はおなじと思えばいい。前が農水省国土交通省、後ろが文科省の縦割り。

日々 10:49 comments(0)
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