サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
いつまでも続く長雨

長雨続きで草が勢い良い。草刈りに追われ燃料の消費が増える。

ガソリンの販売量が多いだろう。

そんな中で、ブルーベリーの収穫が多い。40キロを超した。

悪天候でも良品質が実りを迎えているのが不思議だ。

本来乾燥地帯に生息すると思っていたが、このようなひどい雨の中で

病害虫の被害もない。

きゅうり、ズッキーニ、トマト、キャベツ、レタスなどが収穫している。

きゅうりズッキーニは本数も多く良品で、キャベツは虫食いが多い。

1枚ずつ洗って料理している。ナスが悪い。

 

津南の10年後を予測しようちう趣旨の、未来会議が3回目を終えた。

毎回議題を変えて、3回目はこの地域のネガチィブな面を洗い出すというもの。

参加者の年代は30代が多く次に40代20代50代となる。

カネを稼ぐところがない。給料が低い。消極的な考え、新しいものに取り組まない、

年寄りが多く、若者がいない、役場がつまらない、方向性を示さない。

補助金頼み.自給自足に近い生活だから満足している。自虐性の性質。

ひきこもりが多い。素直だけの子供たち。雪という環境。親が長男に過干渉、

カネさえあればいいという考え。単純労働に疑問を持たない。

薄利多売だから人件費を持たない。安くしないと売れない。

米と雪だけ、ほかいろいろ。

次回はどうしたらいいか、なにをすべきかという課題になると思う。

日々 17:11 comments(0)
災害豪雨

去年と同じような大雨が降っている。

鹿児島は県内全域に避難勧告が出ている。火山噴火の火山灰が

地面を覆っているために、崩壊しやすいということだ。農家にとっては、

水田畑の農地が水につかり、今年の農業はどうなるのか、心配でたまらない。

ここからお見舞いといっても、話にならないが、このような気持ちだ。

こちらは豪雨ではないが長雨に参っている。草苅仕事だけで進んでいる。

作物は、ブルーベリーが良い。栗の花が満開なので栗が楽しみ。

サツマイモの苗の植え付けが、終わる。エゴマは順調だが、草取りが、

思いやられる。水田は雨続きでいもち病が心配される。肥料の追肥は危険と思う。

 

ミツバチは、女王蜂がいないと騒いだが、卵が産まれている。

卵のない巣がきれいになっていたのは、王蜂がいたことになるのか。

産卵を休む時があると、ネットの西洋ミツバチ情報を読んだ。栗蜜が入ったのか、蜜が入って、

蜜の採取をした。1群なので数量は少ないが、群れの勢いが良いので蜜とりも

出来そうだ。人工分蜂ができるかどうか、これからの様子である。

女王蜂がいないというので、日本ミツバチの分蜂群を注文した。育成したものが

来るらしい。分蜂したものを箱に入れて送るのは無理と思う。取りに行くならやれるが、

運送便で送る以上、しっかりした状態が必要だろう。今回は郵送便になり、試行錯誤

を繰り返しているから心配なし、という先方の養蜂家のお言葉である。

日本ミツバチを販売するというのはネットで調べても少ない。

西洋ミツバチの販売は確立されているから多い。この場合は値段はいろいろだが、

1群1枚1万円で、3枚群5枚群が多い。箱代と、送料で合計すれば高額だ。

日本ミツバチも似たようなことだろう。

 

日々 11:25 comments(0)
梅雨の長雨

雨の中、昨日おとといと田んぼの草とりをした。

ひえの勢いが良くて稲を抜いている。畑の草も勢いが良い。

雨が止めば草刈りに頑張る。

こんな時に、ミツバチは危険範囲に入った。女王蜂がいない。

巣の中に卵を産み付けてある様子を確認するのが内部観察の仕事である。

10日ぐらい前から様子がおかしくなった。

毎年女王蜂がいなくなるのはあって、おかしくないのだが、今回は

危機である。理由は1群になっているから。このままではどうしようもないから、

日本ミツバチを種蜂として販売してくれる養蜂家をネットで探した。

数件あって、分蜂群を頼むことにした。

日本ミツバチの姿が見えないという評判は本当で、原因は農薬害、環境汚染、

害虫、ハチの健康被害、などがある。害虫では、アカリンダニがひどい。

アカリンダニの繁殖が大きいだろう。カメムシ防除のネオニコチノイド系農薬の

使用も大きい。女王蜂の体質が弱くなっているともいわれる。

ミツバチは飼育したいから、西洋ミツバチも考える。

日々 10:07 comments(0)
北信越高校重量挙げ競技会

先日、グリンピアを会場に競技が開催された。

これを知ったのは、宿泊客が大会関係者だったから。

福井県体育協会の理事さんで保護司でもある方。

出場選手の付き添いでもあって、詳しい話を聞いた。

選手は、中学が不登校でほとんど保健室授業。

しかし、市内で重量挙げの教室があって、熱心に通って、好成績

を出すようになった。高校進学の学力もなかったが、未所属になって

練習するよりもどこかに所属させた方がよい、ということで

福井県内の通信制高校に入学させた。この関係で大会参加ができた。

宿泊された理事で保護司さんの力添えである。

 

大会を見学したが、私は重量挙げの競技は初めてで、内容を知るのに手間取った。

この選手は75キロ級に出た。スナッチ、ジャークの2種目の合計点で順位が決まる。

彼は122キロに成功して、総合4位となった。表賞が終わり、会場を出るときに

理事さんと選手に彼の両親に会えた。普段は無口でおとなしい子だというそのものだった。

体格は身長は高くないが、体重は70キロぐらいあるのだろうか。

いい体験だった。

日々 14:25 comments(0)
6月17日、気温16度

6月の中旬でこのような気温は、変だ。

ミツバチの飛ぶ姿を見ない。自分で飼育しているのは飛んでいるが、

野生の姿を見ない。飼育の群れは、分蜂を待つ。

王台の初期の形ができているが、肝心のオス蜂の姿がない。

王蜂が空高く舞い上がって、あとをオス蜂が追いかけて、一匹のオスと

交尾して、有精卵ができる。王蜂は産卵用の巣房に卵を産み付ける。

働き蜂はメスで、数はかなり増えているから、王蜂は健在なのだろう。

王台の形の中に産み付けられた卵が幼虫になって、働き蜂がロイヤルゼリーを

与えると女王蜂が生まれる。

今年はその進み方が遅い。

気候変動が影響しているのかもしれない。分蜂を人工的に行い、

群れを増やすことにしているので、数日ごとに観察している。

 

エゴマの苗の植え付けが、終わりに近い。突風と高温でだめになって2度目の

苗作りだった。大きな苗を待っていられないので幼いものを植えている。

ほかの野菜は順調のようだが、スイカが遅い。

ズッキーニに黄色の花が咲いている。今月には実るだろう。

明日から27度28度の気温という予報だ。

寒いので、薪ストーブに紙を入れて暖を取った。

日々 14:02 comments(0)
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