サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
新緑の5月

連休が終わって農作業が盛んになって来た。山を見るとブナの新緑が優しい。

他の樹木もいいのだが、ブナは格別である。

農作業のは毎年の恒例で、ハウスの中で野菜の種まき、苗のポット移しなどの細かい

作業が多い。今年はエゴマの栽培を増やすのでトレイの種まきをした。これは連休中にきた

お客さんの体験希望で行った。畑は今までの農地が圃場整備で使えなくなったので

同じ集落の農家の空いている畑を借りることができたので、近くなって便利になった。

 

スイカの苗を委託していた方が高齢で出来ないというので、自分で苗を作ることにした。

苗を大きくして値の張り方を大きくすることが肝要である・。

 

田んぼのそばのならの木が倒れているので、伐採してくれという注文が来た。毎年似たような

話が来るが同じ内容と同じ人である。言ってみると雪の重みが枯れ枝に乗って折れ曲がっている。

かなり大きい木で、チエンソーで倒そうと刃を入れてみたが切断できない。このチエンソーは前に持っていたものが

不良品になったので中古品を手に入れた。去年は順調に動いたのだが、作業中に異変が起こりネジが外れて排気ガスが

手を襲い熱気で作業ができない。途中でやめて次の日に農機具やさんで修理を頼む。次の日に作業をすると

別のネジがなくなり、チエインが緩む。中古の機械の限度が来たようだ。

途中まで伐採した木をどうするか、自然に倒れるまで放置するか、倒れたものをどうするか。

もう中古品を手に入れることはやめた方がいいだろう。ホームセンターで新製品を購入すべきか判断である。

農機具やさんのものはいいのだ値段が高い。ホームセンターは安いが耐久性が低い。

この製造元をネットで検索してみると国産でpro用の製品を作っていることが分かった。ホームセンター向けの

製品も同じ工場で作っているので信用はおける。ただし耐久性という点では劣るような材質が使われているので

価格が安い。たぶん半額程度であろうか。草刈機も同じことである。安物買いの銭失い、にならぬようにしよう。

 

日々 13:01 comments(0)
丹田呼吸法

私は定期的にいくつかの介護施設を訪問してボランチア活動をやっている。

内容は呼吸法である。相手は利用している高齢者であり、様々な人がいる。

健常者という人とは反応が違うので戸惑うところもあるが、だいたい慣れてきた。

吐く息を大事にして、手を上にあげるときは息を吸って、下げるながらゆっくりと息を吐く、

ということを毎回話す。いつも同じ人と限らなくて新しい人も来るからいつも初級コースみたいなものである。

 

利用者とともに施設職員が見ている。一緒にやる人もいるが、回を重ねて自分でも自宅でやる人も出てきた。

ある施設の女性職員は、冬の眠りがいつも足が冷たくて困っていたのに、この冬は冷えがなく楽だった、

といってくれた。この人は、内観の法を実践していたのだ。私は聞いてうれしくなった。それぞれの施設で

真剣に見て聞いてくれている人がいるのである。

これは定期的に回を重ねているからの効果であろう。

長いところでは10年になるが、教室と異なり、まったく自己満足の世界である。

義をもって利とせよ、これを義理という、言葉があるが、そのとうりである。

日々 17:42 comments(0)
新緑の5月

今日は雨降りで寒い。室内の気温は13度である。

昨日は、秋山郷の結東地域の催しに参加した。大地の芸術祭関連の事業で

昼食を含めて3500円の費用で、美倉のつり橋と石垣田を散策した。

好天に恵まれて、上着を脱ぎながらの行動だった。

樹木の間に残雪が残り、ブナの新緑のいろどりが見事で、桜も満開で雪国の春を堪能した。

昼食はかたくりの宿で、若い人たちの感覚で地元の山菜を調理したものが好評で、

今回は2回目である。

地元のお母さんという年代と違うところが料理の形に表れている。醤油は使われていない。

塩が主体でお酢、マヨネーズ、サラダ油など、漬物はない。ご飯は混ぜ物風でおいしかった。

野外にての食事で、雪、桜、新緑、カラスやヒヨドリと自然を一緒に食べられた。

 

午後は石垣田の散策となったが、大正時代に作られた棚田の改良工事が始まるとかで

杭が打ってある。農業機械を運ぶ車が入れないとか、地元の農家にとってみれば

不便この上もないという事情がうかがえる。石で積んだのり面の保全をどうなるのか気になる。

観光面での評価が高い場所だけに結果が待たれる。

 

たっぷり時間があり散策も飽きてきたので、見晴らしのいいところがたくさんあり、一人離れて

呼吸法と立禅をやってみた。環境が素晴らしいので、無心にできるのがわかる。

天からと大地からの気が体の中を抜けていく。

虚空と時空が混然となって溶け込むようだ。今度は本気でやってみようと気持ちを決めた。

かたくりの宿の渡辺さんは、インドで瞑想を習ったという。この環境は実習に最適である。

日々 10:59 comments(0)
呼吸法

西野式呼吸法がる。足芯法という立禅の方法を、由美かおるさんが紹介している。

本で見ると詳しいことがわからず疑問だらけだったが、回答が出た。

地面から上に登る気は鼻で吸い上げて、地面に下す気は口で吐き出す。これは呼吸法の

標準呼吸である。

足の裏の勇泉から吸い上げて肛門に入れて脊髄を上げて頭の頂点の百会に置く。

吐く息で体の前面から下へ降ろす。吸い上げと吐き下ろす動作に手と体の前倒しがある。

これを同時に緩やかに長い呼吸で行う。

 

立禅というが方法としてはいろいろあるらしい。

西野式というの以前テレビの画面に登場された、西野浩三先生が立ち上げた呼吸法の

団体である。

日々 17:07 comments(0)
津南町の桜

今年の桜はどうかと、気になるところを聞いてみると、ほとんど例年のように

きれいな花が咲いているようだ。近所で話題になるところがあって、

古木が3本並んでいる。遠くから見ると花の数が少ないようだが、そばによると

例年と同じように見事に咲いている。

豪雪の時は気の周りに雪があって、桃色の花とと白い雪の対象がカメラの話題になった。

気温は20度に近い日や今日のように16度と冷える日があって、体調管理が必要だ。

 

野菜の種まきが始まり、5月の中頃に畑に植えられるものもあるだろう。毎年スイカの苗を

注文している方が、高年齢ということで辞退されたので自分で作ることにした。根っこの張り方を

しっかりしないと畑に植えても消えてしまうので、スイカは注意がいる。

 

ミツバチは越冬した3箱が元気でいるが、これから生まれる蜂が増えるまでは寂しい感じだ。

野生の花がまだ咲いていないので、これからである。

日々 16:48 comments(0)
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