サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
異常低温気候

低温現象の気候が連続している。

昨日も、まきストーブに火をつけた。昼間は半そでシャツでも過ごせたが、夜になると

寒くなる。農作物の被害はいろいろ出ている。

アスパラガスは収穫激減である。春に植えた野菜の苗が大きくならない。例外もあるが、

かぼちゃの生育は良いが、稲のほうは悪い。ズッキーニは花が咲き実がついた。

きゅうりはまだだ。サツマイモの苗を作り生育を待つが、弱弱しい。イチゴは豊作である。

天明天保の大飢饉というのが明治維新の100年ほど前に起きて、6月に雪が降ったという記録がある。

これは、二宮尊徳の記録に出てくる。雪が降るようなので畑の大根を処分して

雑穀の稗やアワをまいて冷害に備えて乗り切ったという実話である。

 

琉球大学の名誉教授の説によると、今年は富士山噴火という予測がある。

気候変動が襲来するという学術上の予測はあるのだろうが事実はどうなのか。

 

今日は田んぼに出て動力付き除草機で仕事をしたが、冷たい田んぼというのは変なものだ。

 

ミツバチは人工分蜂をして予定道理に進んでいるが1群だけ王台からまだ出てこない。

はちみつは入っている。

日々 14:00 comments(0)
会議の参加

町の仕組みの中に住民参加というのが多い。

民生委員は違うが、通称、充て職というもので、役場の担当部署から所属の組織を通じて、

指名してくる。会議構成の要員を充当して形作るというもの。

自分の場合は、民生委員の所属〜青少年育成会議へ行き、次は教育ネットという会議の

構成員となった。担当部署からは引き受けるかどうかという連絡が来ない。

連絡文書が来てから判断するのが普通のようだ。中には断る人がいるから所属する

組織の中から別の人に代わってもらう。

 

私のことだが、12年民生委員をやってもういいかという矢先に、育成会議の会長を引き受けろ

という言葉が役員会の席で出た。通常は事前の話が来て判断するものなのに何もなく、

役員会の席で有無を言わせない状況になって拒否してしまった。会の運営上支障が生まれると、

思い直して引き受けることにしたのが去年のことであった。

役員の中から規則で拘束的なものを作ってみたらというおかしなこと言う人もいて、この充当職という

存在は疑問である。

本人の意思を確認する前に、所属する組織の構成員だから充当員であるという前提が習慣化している。

私は,ごねた、のである。

日々 14:37 comments(0)
田植え

田植えを終了した。

今年は苗つくりを失敗して困る寸前に、知り合いの人が田植えを終わり、捨てる苗を持ってきてくれて

助かった。失敗したわけは、苗代の水の管理にあった。

苗を育てるのに水をかけるのだが、何の疑問も持たずに夕方に行っていた。これが原因である。

正しくは朝に水かけをして、夕方には行わないのが原則なのだ。

失敗した苗は育ちが小さくいかにも不良というものだが、良さそうなものを選んで植えてみた。

今までにこのような失敗はない。水さえあやればいいというものでない。

知り合いの、健さんにはお礼をしたいぐらいである。感謝しています。

 

しかし気温が低い日が多い。ストーブの火をつけるようだ。こたつを出した家もあるようだ。

雨も多いので梅雨入りなのか。

日々 14:10 comments(0)
新緑の5月

連休が終わって農作業が盛んになって来た。山を見るとブナの新緑が優しい。

他の樹木もいいのだが、ブナは格別である。

農作業のは毎年の恒例で、ハウスの中で野菜の種まき、苗のポット移しなどの細かい

作業が多い。今年はエゴマの栽培を増やすのでトレイの種まきをした。これは連休中にきた

お客さんの体験希望で行った。畑は今までの農地が圃場整備で使えなくなったので

同じ集落の農家の空いている畑を借りることができたので、近くなって便利になった。

 

スイカの苗を委託していた方が高齢で出来ないというので、自分で苗を作ることにした。

苗を大きくして値の張り方を大きくすることが肝要である・。

 

田んぼのそばのならの木が倒れているので、伐採してくれという注文が来た。毎年似たような

話が来るが同じ内容と同じ人である。言ってみると雪の重みが枯れ枝に乗って折れ曲がっている。

かなり大きい木で、チエンソーで倒そうと刃を入れてみたが切断できない。このチエンソーは前に持っていたものが

不良品になったので中古品を手に入れた。去年は順調に動いたのだが、作業中に異変が起こりネジが外れて排気ガスが

手を襲い熱気で作業ができない。途中でやめて次の日に農機具やさんで修理を頼む。次の日に作業をすると

別のネジがなくなり、チエインが緩む。中古の機械の限度が来たようだ。

途中まで伐採した木をどうするか、自然に倒れるまで放置するか、倒れたものをどうするか。

もう中古品を手に入れることはやめた方がいいだろう。ホームセンターで新製品を購入すべきか判断である。

農機具やさんのものはいいのだ値段が高い。ホームセンターは安いが耐久性が低い。

この製造元をネットで検索してみると国産でpro用の製品を作っていることが分かった。ホームセンター向けの

製品も同じ工場で作っているので信用はおける。ただし耐久性という点では劣るような材質が使われているので

価格が安い。たぶん半額程度であろうか。草刈機も同じことである。安物買いの銭失い、にならぬようにしよう。

 

日々 13:01 comments(0)
丹田呼吸法

私は定期的にいくつかの介護施設を訪問してボランチア活動をやっている。

内容は呼吸法である。相手は利用している高齢者であり、様々な人がいる。

健常者という人とは反応が違うので戸惑うところもあるが、だいたい慣れてきた。

吐く息を大事にして、手を上にあげるときは息を吸って、下げるながらゆっくりと息を吐く、

ということを毎回話す。いつも同じ人と限らなくて新しい人も来るからいつも初級コースみたいなものである。

 

利用者とともに施設職員が見ている。一緒にやる人もいるが、回を重ねて自分でも自宅でやる人も出てきた。

ある施設の女性職員は、冬の眠りがいつも足が冷たくて困っていたのに、この冬は冷えがなく楽だった、

といってくれた。この人は、内観の法を実践していたのだ。私は聞いてうれしくなった。それぞれの施設で

真剣に見て聞いてくれている人がいるのである。

これは定期的に回を重ねているからの効果であろう。

長いところでは10年になるが、教室と異なり、まったく自己満足の世界である。

義をもって利とせよ、これを義理という、言葉があるが、そのとうりである。

日々 17:42 comments(0)
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