サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
寒い4月

昨日も今日も雪が降る。関東地方の山間部は大雪注意のようだ。

雪下ニンジンの収穫中に雪が降ると作業が困る。手仕事なのに

雪をどかす余計な手間だ。寒さもあって、つらいだろう。

 

自分のところはだいたい終わったので畑に行かないが、金曜日に

収穫体験の人が来る。ドロドロ畑の中で雪ならぬ泥ニンジン収穫に

なる。ニンジンは成長しているから細い根っこを出してくる。

葉っぱも出てくる。子孫を作るための働きだから。そうなると

ニンジンの味が変わる。アミノ酸の変化が起きる。

雪下ニンジンの旬は終わりに近い。

 

日々 10:28 comments(0)
丹田呼吸法、システマ

呼吸法を検索すると,気功法、瞑想法の言葉が出てくる。これらは関連していて

私としては、呼吸法で求めている。瞑想法は呼吸から入り呼吸を意識しなくなり、

瞑想に入っていく。

 

ネットで呼吸法を検索して、呼吸格闘技システマを見た。ソ連のスターリン時代から

軍隊の中で始められたという説明。体格のいい若者たちが講師から体を殴られ、痛さに

うずくまると、呼吸法を教える。立って吐く息を出させると痛みが消える。腹式呼吸だ。その場面が

繰り返し出る。内観の法のような姿勢も出る。講師は相手から殴らる寸前に体をかわし倒す。

合気道と共通しているようで、aikiとシステマというタイトルになっている。

ロシアが本場だが、合気道の道場でも実演していて合気道の先生も参加している。

日本でも教室ができていて練習風景が見える。

システマは服装は自由らしい。普段着で出来るというのが特徴らしい。

軍隊の中から生まれたから戦闘訓練に重点があるのだろうか。練習にはナイフなども

持ち込まれている。男性ばかりが目についたが、女性も見えるが子供の参加が増えるようだ。

遊びで呼吸システマを覚えようという子供が見える。

日本のような道場や教室がロシアにあるのかわからないが、普段着で遊びの気持ちで

合気道みたいな運動があるという。海岸の砂浜で笑いながら練習している場面がある。

技は合気道と同じなのだろうか、基礎運動として、床に寝て這いつくばりワニや蛇の

形で動く形もある。面白い合気道か。

ロシアで作られた、呼吸格闘技、日本でも普及する。

矢山利彦氏の呼吸法と共通しているところを感じる。

日々 10:16 comments(0)
新年号は令和

年号は令和という発表で、5月から使用する。

文書に年号と日つけを記入するときに西暦を書き込むようにしている。

独自の年号を使用しているのは、日本だけという。お飾りでいいのだろう。

西暦を使用する人が増えれば、独自の年号の存在は弱くなる。

天皇が変わるたびにこのような騒ぎで国の予算を使うのは止めた方がよい。

 

今日は朝から雪が降っている。降り方は真冬並みだ。まさか除雪に出動は

ないと思う。

死亡記事で、元横綱野の双羽黒こと北尾とショウケンの名前があった。

話題を作った二人だが、遺族によれば正直に生きた人だという。

幸福だったのかわからないが、自分を偽りなく生きたというのが慰めである。

 

私は白隠と矢山式の呼吸法を毎日20分ぐらいの時間で適当に行う。悲運でも

心悩ますな、というのは中村天風だが、丹田に気を込めて吐き出す。

これも偽りない自分の表現である。

日々 14:15 comments(0)
グリーンツーリズムを使わない

グリーンツーリズムという言葉は使わないという申し合わせらしきものがあるらしい。

この言葉は、20年以上前に農水省の官僚の方から出て、政策の中に入った、というのが

私の見方である。この方は欧州の都会と田舎を結ぶ人の交流を研究して、日本にも取り入れたいと

いう提言が政策になった。東洋大学の青木辰司先生は有名である。

地方の中山間地振興をいかにするかという中に、今までの観光概念以外の発想が必要で、

既存民宿と異なる簡易宿所、農家民宿の公認となった。平成16年ごろから各自自体が

初めて、規制緩和政策と合流して全国展開になった。

東京オリンピックや外国人観光客の増加をもくろむ安倍政権下で、グリーンツーリズム

を超える判断があったのだろうか。民泊事業の法制化は都市部に多いようだが、

地方でもその流れが生まれている。

国土交通省、農水省、総務省、などが地域おこし協力隊、ほかの事業を展開している。

都会で培った仕事の技を地方創成という目的で、中山間地に生かしたい、、そして

交流人口、関係人口、から定住人口の増大につなげたい、という政策である。

dmoはその一つで予算化されている。そのような趣旨の組織を作れば、2年間は資金

が出るので、文字だけの活動をする団体もあるらしい。批判的な人によれば

カネ目当ての組織作りが多いという。

 

新しい旅の形として、田舎体験、お手伝い、住民と交流などがあり食事も素泊まりだから、

地元の飲み屋や食堂を利用する。コンビニ弁当で業者の作った食べ物で田舎を満喫

できるか、おかしな現象も生まれる。

 

津南町でもこのような流れが生まれそうだ。桑原町長が未来創生会議を作るといい、

dmoを中心にする住民主体の会議を提唱し、4月から具体化する。2年間の期限。

それに関連する動きが生まれている。役場職員、県庁職員、観光関連、大地の芸術祭関連

飲食業者、文化関係、ジオパークなど幅広い。会員は公募というが、お願いというのが

現実らしい。推進人物はdmo 経験者である。

 

住民主体の組織を構築して役場とは別物。観光協会を会社化して、旅行業資格を持たせて、

旅行企画と運営を行うとか、考えられる。

 

 

日々 10:05 comments(0)
丹田呼吸法、大周天

大周天というのは初めての言葉だったが、提唱する矢山利彦さんの

本を見てわかってきた。この方は究極は、弘法大師空海につながるのだが、

難しい空海という観念を呼吸法から見ている。

大周天は自分の心身を宇宙に同化させる方法である。

空海がいう言葉に、身口意、がある。これを呼吸法の方に表現する。

阿吽の呼吸がある。あ、え、い、お、ん、という声と、からだの部分と

こえ、と意識の、3点で出来る。

大周天の動作はいくつもあるから調べてやってみるといい。

 

日々 11:29 comments(0)
新しい旅のたたち

先日の23日に、このような題名の集会があった。

簡単に言えば3名の旅行資格業者の説明会となるが、新しい観点から

都会と田舎を結ぶという発想である。

おてつたびは、アルバイトとボランチアの中間に自分を置く旅。

旅館の手伝いで給料を受け、自由時間に田舎と触れ合う、という学生向け

の旅。資金を持たないというところからだが、海外に出る若者たちの

旅の形を提案している。この人自身の体験を実現したものだろう。

 

会うたびは、旅に出ることでいろいろな体験を興味をもって参加するという

行動的な旅。おてつたびより年齢層が広い。このひとは旅行会社勤務の経歴から

抜け出たいという発想がある。田舎と触れ合い定住という将来もあるたび。

ジオパークの事業に関心を持ってほしい。

 

ゲストハウスは、国が公認した民泊のような宿のありようになる。

東京の谷中のそのモデルがあるという。宿は寝るところ。食事は近所の

食堂。フロは銭湯。部屋は相部屋。ユースホステルのような形。

この名称は公認というものでなく、民宿がつけても構わない。基本的には

食事の提供はないらしい。

最近はこの傾向の宿が増えて料金値下げの客取り競争になりつつだという。

海外に多いが、日本はおもてなしの高品質である。

 

グリーンツーリズムという言葉を国が使わなくなったというが、役目を終えたという

ことでなく別な発想が必要となったという国の政策である。dmoもその政策の中にある。

中山間地振興が大きい政策であるという観点から、都会と田舎の交流、東京集中脱却、

農村漁村地域の人口流入、住みよい暮らしやすい田舎、高齢化の先を見る政策が必要。

 

この集会に、政策企画に関心を持ち実施として参画するという都会生活者が多くいる

という実感があった。

津南の役場職員の中にも活動に参加したい人がいる。

日々 11:13 comments(0)
3月19日火曜日

今日は晴天で、気温は9度、積雪127センチ

ミツバチは2群が生存している。花粉の団子を後ろ脚にくっつけて

巣に運んでいる。花は蕗だろうか。雪がなくなったところから花が咲きだしたのだろう。

ミツバチの生命力、生きる強さも自然かもしれない。

ニンジンの収穫をしているが、植えてある畑の半分を終えた。

今回は個人注文が少ない。お客さんも高年齢化してきて、いろいろな都合で

注文を控えたのだろう。人口減少は右肩上がり市場主義に黄色の点滅がともっている。

地元では女性の団体で生活改善会の設立40周年記念大会が行われる。

会員の高年齢と入会者の減少で、活動が停滞気味。このような記念集会は

今後行われないという予測のもとにある。

伝統料理を昼食にして、東京池袋の、もう一つの台所、の代表者に講演を依頼した。

中山間地振興という政府の政策とは無関係だが、観光の分野として伝統料理は

切り離されないが、継承ができるのだろうか。

dmoという政府の政策が助成金消化の成り行きになっているという批判がある。

日々 11:43 comments(0)
雪下ニンジン収穫始まる

10日からニンジンの収穫を始めた。当日で積雪は140センチで去年より少ない。

い日当たりコンテナ1から3個ぐらいの予定で収穫していく。

販売先は地元のスーパーの直売コーナーと個人のお客さんである。

来月上旬ごろまでの予定だ。

日々 17:32 comments(0)
津南雪まつり

3月9日土曜日、雪まつりが開催された。

今や有名になったスカイランタンがお目当ての観光客で、この日だけは津南町の

中心街は人であふれる。お昼頃から夕方5時ごろまで、北海道から岡山の広い地域から

大小の観光バスがやってきた。

直接会場のグリーンピアに向かわせないで、中心街で町中を散歩させて順次会場に

同じバスで会場に入ってもらう。会場の宿泊施設のグリーンピア津南刃個人のお客で

満員となっていた。前の日の金曜日は地元向けのランタン打ち上げで、土曜日が本番である。

天候に恵まれて昼間は上着を脱ぐほどの陽気だったが、夕方から冷え込んで寒い思いを

された方が多いと思う。

中心街の会場では、新潟エフエム放送局の企画が実現して、いくつかの歌のコンサートが

行われたり、大道芸の実演があったりで今までで最も楽しい時間があった。

地元の企業が300万円という寄付を出した勇気のおかげである。食べ物やクラフトの販売、

写真や絵画の展示、ジオパークの説明など多彩な形で、いくつかの空いている商店を借りて

品物がおかれた。

午後の4時から5時ごろが、多いときで1700人の人が狭い地域にあふれた。

観光協会の情報では累計で、1万人以上の人が滞在した。

 

新潟県の花角知事も会場に訪れて楽しまれた。翌日は私どもの雪下ニンジンの収穫体験

に来ていただきお話しすることができた。関係者に皆さま方のご苦労が実を結んで

やってよかった雪まつりだった。お疲れ様でした。

日々 17:26 comments(0)
雪下ニンジンの収穫準備

畑の積雪が170センチ程度で、畑に除雪機を入れて地面を出した。

雪が柔らかく除雪しやすい。この井臼田と雪解けが早い。

しかし、にんじんの品質は良くないかもしれない。

マスコミがニュースの材料探しで動いている。

ミツバチも外へ飛び出すようになった。3群のうち2群は元気だが1群は

消滅している。原因は女王蜂の老齢化だと思う。分蜂時に老齢化を見越して対応

すればという反省である。砂糖の水溶液を与えて食料にしている。

日々 11:43 comments(0)
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