サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
北信越高校重量挙げ競技会

先日、グリンピアを会場に競技が開催された。

これを知ったのは、宿泊客が大会関係者だったから。

福井県体育協会の理事さんで保護司でもある方。

出場選手の付き添いでもあって、詳しい話を聞いた。

選手は、中学が不登校でほとんど保健室授業。

しかし、市内で重量挙げの教室があって、熱心に通って、好成績

を出すようになった。高校進学の学力もなかったが、未所属になって

練習するよりもどこかに所属させた方がよい、ということで

福井県内の通信制高校に入学させた。この関係で大会参加ができた。

宿泊された理事で保護司さんの力添えである。

 

大会を見学したが、私は重量挙げの競技は初めてで、内容を知るのに手間取った。

この選手は75キロ級に出た。スナッチ、ジャークの2種目の合計点で順位が決まる。

彼は122キロに成功して、総合4位となった。表賞が終わり、会場を出るときに

理事さんと選手に彼の両親に会えた。普段は無口でおとなしい子だというそのものだった。

体格は身長は高くないが、体重は70キロぐらいあるのだろうか。

いい体験だった。

日々 14:25 comments(0)
6月17日、気温16度

6月の中旬でこのような気温は、変だ。

ミツバチの飛ぶ姿を見ない。自分で飼育しているのは飛んでいるが、

野生の姿を見ない。飼育の群れは、分蜂を待つ。

王台の初期の形ができているが、肝心のオス蜂の姿がない。

王蜂が空高く舞い上がって、あとをオス蜂が追いかけて、一匹のオスと

交尾して、有精卵ができる。王蜂は産卵用の巣房に卵を産み付ける。

働き蜂はメスで、数はかなり増えているから、王蜂は健在なのだろう。

王台の形の中に産み付けられた卵が幼虫になって、働き蜂がロイヤルゼリーを

与えると女王蜂が生まれる。

今年はその進み方が遅い。

気候変動が影響しているのかもしれない。分蜂を人工的に行い、

群れを増やすことにしているので、数日ごとに観察している。

 

エゴマの苗の植え付けが、終わりに近い。突風と高温でだめになって2度目の

苗作りだった。大きな苗を待っていられないので幼いものを植えている。

ほかの野菜は順調のようだが、スイカが遅い。

ズッキーニに黄色の花が咲いている。今月には実るだろう。

明日から27度28度の気温という予報だ。

寒いので、薪ストーブに紙を入れて暖を取った。

日々 14:02 comments(0)
6月6日、今日も暑い

昨日午前にわか雨、今日は晴れ、明日は少しの雨、とかで兼愛梅雨入りらしい。

朝の気温は低いが、だんだんと温度が上がり、夏日の温度を超える。

エルニーヨが発生したから、夏は低温になる予報。今が暑いからそうなるだろう。

どこかで収支が合うようになっている。極端な様子で。

 

76歳の親が43歳の息子を殺した。引きこもりの人生の息子。

叔父夫婦に育てられた男が、幼稚園のバスを待つ子供たちの集合場所で、包丁をかざして

切り込んだ。外務省職員の男性と園児がなくなる。

40歳からの引きこもりの人生。不登校が引き子守で30台まで、あとは知りませんというのが

文部科学省、40歳代以上は、別の役所の仕事、引きこもりにも縦割りの壁がある。

40歳代から上の引きこもりに、遅い焦点になってきた。

 

男の引きこもりがなぜこんな事件を起こすのか。明治以来、男の子にかける期待が重い。

期待される側の身になってみろ、これが回答。親の意向に沿わねばならぬ、親の懲戒権の実行。

親の言うことを聞かぬとお仕置きをする、という脅かしで、人生を迷う子供を

作ったのだ。自分を幸福と思う人は世界で48番目。親の目、世間の目、で子供を

束縛して、親は子供に甘える。親による虐待が事件の実相。

君たちはどう生きるか。

日々 15:31 comments(0)
5月31日曇りのち雨

猛暑のような5月も、下旬になって平年並みになってきた。

それでも雨が少ない。梅雨入りはまだ先だが、水が足りないという

声がある。

田植えはまだ残っている。個人で機械をもって米を作ってきた農家が、

高齢化で出来なくなり、委託するようになった。法人経営の農家に

田植えと稲刈りを頼む。委託する人が増えて、請け負う法人農家は

限度を超すぐらいになっている。もっと増えるだろう。

請け負う側にすると、田んぼの状況で断ることもあるらしい。・

津南は、大規模圃場整備事業で大面積の区画を作ってきた。米は高く

売れるから、大型機械をローン支払いでやればよいという流れが、

ここにきて曲がり角にある。

農家の後継者がいない、ということ。女性は向かないから、男性に限るということになる。

農業なんか嫌だ、別の仕事に就きたいという、職業選択の自由・。

この自由を束縛していることが、自力更生の気概をなくす。

フランスのように中山間地の農家には、生活可能の資金を支給するという

制度がうらやましい。安倍政権の言う、打って出る農業というのは、

国の後押しがあってのことであって、工業製品の販売とは違う。

 

グリーンツーリズムという政策が15年ぐらい前に泉田知事の力で実行された。

今はその影がない。知事が変わったことと政府の政策が代わったことだ。

観光がインバウンドに向いてしまった。食事を出さない民泊の公認など。

旅行の形態の変化というより、多様化だろう。

日本の宿泊施設は個室があってもトイレ風呂は共同である。これがインバウンドの

ヒトには不評である。金をかけて個室にトイレ風呂を備える宿泊施設が増えている。

日々 14:24 comments(0)
苗場山ろくジオパーク5月研修会

19日は同会のお宝巡りがおこなわれた。地元の家族ずれが3組の参加で、

初めてのことだ。認知されてきているのだろう。なじょもんの訪問客も多くなった。

お宝巡りという呼び名は、研修会とか現地めぐりとかでは固すぎるので、

呼び名を考えてこのようにした。他の地域も同じらしい。

ガイドが70名となったが、出番がない。ごく一部の人に限られている。

訪問客が増えれば出番が多くなる。

知識だけの案内でなく、雑学的な内容もあっていいと思うが。

事務局担当の方に藤岡幹太郎氏著書のフォッサマグナを見せたところ

借りたいといってバッグに入れた。武田鉄矢の解説本であるというお話で分かってもらえた。

苗場山ろくは、フォッサマグナの東縁にあるらしいので話題に取り上げることだろう。

この本に初めのところにドイツから来た、ナウマン君が登場するが、20歳である。

明治の初め、伊東博文が政府と交渉したものである。

日々 11:47 comments(0)
5月21日火曜日

今月は、高温と水不足の日々である。

庭に,禅師丸という柿がある。これは以前船橋の家から引っ越したもので

記念樹のようなもの。この樹木の新芽が出ない。原因は水不足と思う。

まさか老齢化で寿命ののか。

標高450で重い雪が多いと、リンゴ柿なしなどの横に枝を伸ばす樹木は

雪に枝を折られて育たない。畑にアーモンドを植えてある。桃の種類で

桃色の花が咲く。これも雪に被害を受けるがなるべく垂直に立つ枝以外を

切るようにして来たら、大きくなった。

 

リンゴは畑に植えてあるが、アーモンドのようにならない。それでも昨年は

野球のボールより小さい果実を5個つけた。9月に実るので早生である。

ふじと2本を植えたがこちらは伸びない。

禅師丸の根元に水を注ぐが、焼け石に水のようだ。今日の朝からの雨では足りない。

明日から晴れの日々という気象情報だ。

 

エゴマも高温被害である。種を20枚の育苗ポットの播いて発芽したが、連日の

暴風と高温でほとんど枯れた。昨日改めて補充種まきをした。家の中で発芽を

待った方がよさそうだ。

3月から気候は変動が多い。最近でも夏日の気温が多い。5月というのに。

沖縄奄美は、梅雨入りしているが、ここはまだ先になるだろう。

風の強い日々も多く、田植えができない、という声がる。

 

わが家のミツバチは1群になったが、元気に活動している。

まだ分蜂の様子ではない。野生の捕獲に各所に待ち受け箱を置いてある。

日々 11:25 comments(0)
丹田呼吸法、システマ

システマが合気道と同じらしいと書いたが、間違いだった。

合気道は体のツボに注目するが、システマはそうでない。

ラグビーボールをもって練習している教室がある。

相手を避ける、かわす、逃げrながら攻撃する。

こうせよという形がない。氷の上で動く、丸く動くとかの表現

で説明される。師匠と弟子の練習風景が楽しそうに見える。

格闘技だから殴られたり転がされたり、木製のナイフ攻撃があったりと、

見ているのも面白い。

参加しているのは、若い男性が多い、女性の姿があるが練習の様子がわからない。

子供向けの練習もあるようだ。本があり、ビデオもあるが、実際の体験がいいのだろう。

基本は、息を吐くこと。あらゆる場面に応用する。

教室は関東、名古屋、大阪などにあるようだが、これから地方に普及するのだろう。

日々 11:42 comments(0)
丹田呼吸法、こども呼吸法

この本は斉藤孝さんの著書である。

対象は小学生だろう。大きい活字で読みやすい、漫画イラスト入りで親子で

取り組める。

感情の操作、粘り強い、会話能力などを効果としている。

方法は、簡単に紹介してある。とにかく息を吐くこと。

いつでもどこでも、身につければ、無形の財産になる。

ビジネス社発行、1200円。

日々 11:24 comments(0)
4月に雪が降る、ミツバチの様子。

新潟県内は明日に向かい気温が下がり所により雪になる、という予報を出した。

20年前かと思うが、5月連休に雪が降ったことがある。

この辺りには日陰に雪が残り、畑は水を含んでいるので耕すことができない。

野菜の種は育苗箱に播き苗を育てているが、直接種まきする大根ニンジンなどは

できない。ジャガイモの植え付けは連休ごろと思うがどうなのか。

天候不順が当然のようになってきたのだろう。

 

ミツバチは元気に飛んでいるが、管理上の失敗をした。

2群が春を迎えたが、寒い4月で冬囲いをはずし、巣箱の中を調べて愕然とした。

強勢の1群が死んでいる。床に死骸の山である。原因は食べ物がない。

越冬用に秋の蜜とりを控えたつもりだったが、食用の蜜がない。

食べつくしたのだろうか。さすがに落ち込んだ。

もう一つは元気なのでしっかりと見守る。

野生の蜂を捕獲するために、4か所に待ち受け箱を置いた。

去年はだめだったから何とか入ってもらいたい。

日々 11:14 comments(0)
寒い4月

昨日も今日も雪が降る。関東地方の山間部は大雪注意のようだ。

雪下ニンジンの収穫中に雪が降ると作業が困る。手仕事なのに

雪をどかす余計な手間だ。寒さもあって、つらいだろう。

 

自分のところはだいたい終わったので畑に行かないが、金曜日に

収穫体験の人が来る。ドロドロ畑の中で雪ならぬ泥ニンジン収穫に

なる。ニンジンは成長しているから細い根っこを出してくる。

葉っぱも出てくる。子孫を作るための働きだから。そうなると

ニンジンの味が変わる。アミノ酸の変化が起きる。

雪下ニンジンの旬は終わりに近い。

 

日々 10:28 comments(0)
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