サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
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丹田呼吸法

私は定期的にいくつかの介護施設を訪問してボランチア活動をやっている。

内容は呼吸法である。相手は利用している高齢者であり、様々な人がいる。

健常者という人とは反応が違うので戸惑うところもあるが、だいたい慣れてきた。

吐く息を大事にして、手を上にあげるときは息を吸って、下げるながらゆっくりと息を吐く、

ということを毎回話す。いつも同じ人と限らなくて新しい人も来るからいつも初級コースみたいなものである。

 

利用者とともに施設職員が見ている。一緒にやる人もいるが、回を重ねて自分でも自宅でやる人も出てきた。

ある施設の女性職員は、冬の眠りがいつも足が冷たくて困っていたのに、この冬は冷えがなく楽だった、

といってくれた。この人は、内観の法を実践していたのだ。私は聞いてうれしくなった。それぞれの施設で

真剣に見て聞いてくれている人がいるのである。

これは定期的に回を重ねているからの効果であろう。

長いところでは10年になるが、教室と異なり、まったく自己満足の世界である。

義をもって利とせよ、これを義理という、言葉があるが、そのとうりである。

日々 17:42 comments(0)
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