サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
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丹田呼吸法

白隠禅師の没後250年にあたり、飯山市では特別展示会を開催している。

24歳の時に飯山の正受庵で道鏡彗端、通称は正受老人に厳しい指導を受けたことが、のちの

生き方に大きい影響をもたらしたと白隠は述べている。このとき老人は68歳であった。

厳しい修行として、白隠蹴落としの坂がある。

老人の自画像、白隠の自画像と絵画、など今でも保存所蔵してあるところから出展している。

臨済宗本山の妙心寺の協賛がある。

白隠の指導者としての老人の姿は、地元がどの程度理解しているのか。

老人は真田信之の子供で信之は雪村の兄である。本妻の子ではないが母とともに飯山城で

城主の松平氏の保護を受けた。幼少の頃は武士道の修養に明け暮れていた。

 

参勤交代で殿様に従って江戸行くが、あてがわれた宿に入らず麻布の寺に転がり込んでしまった、

という根っからの仏修行の人物だった。修業の師匠は至道無庵という。江戸の暮らしは10年以上になり、飯山に帰り、

喜んだ松平様が寺を作ってくれることになったが、固辞して小さい庵ならと申し出て今ある建物が作られた。

本堂には老人と後継者の宗覚の木像が座っている。

 

老人の残した言葉は、その日ぐらし、である。

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