サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
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おとなしい子供

日大アメフット部の謝罪事件の波紋は広がる。

加害者という選手の謝罪記者会見と、被害者選手への直接のお詫びは評価されている。

被害選手の父親の監督コーチへの批判は怒りそのものだ。加害者の家族にしても同じような

気持ちが働いているだろう。

相手選手を壊して来いという表現が常にあったのだろうか。このような言葉を発して

いることを監督自身が当然としている。内容にかい離があるというが社会人ならともかく、

学校という閉鎖空間でこのような言動があるというのが怖い。

教師は教室では絶対君主という言葉を聞いたことがある。小学生ならの話でまさか大学内

である。

組織内のルールが優先されているという日本社会の縮図という見方がある。国会で延々と連続する

文書の改ざん捏造廃棄、記録よりも記憶、言葉を駆使する主張など。戦争時の大本営発表の

再現である。

大企業の粉飾決算、製品の材料のごまかしも同じ。S銀行2日間で120億円の売り上げを

作れと幹部会議で命令した。実際可能のはずがないということは数字の偽造である。

 

家庭の中でも行われる。孝行という関係である。親子関係で親が子供に恩を押し付ける

ことが愛情と思っている。愛情という名の支配ともいう。小さいころは聞き分けのいい子で

おとなしくて挨拶ができて素直でという子供が、反抗期になっても反抗行動を表さないと

歪みが後で出てくる。

新潟の小学生殺害事件の犯人はこの傾向にあったのではないかと気にしている。

運動部で試合に出場したいからプレーそのもので力を発揮できないから、別な構造権力に

ゆだねてしまう甘さはどこから生まれるか。

忠義と孝行という武家社会の名残が厳然とある。

明治150年安倍政権はその淵の中にある。長州藩王朝時代の歴史に金字塔を建てたい。

という思惑である。

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