サンベリーの徒然

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白隠禅師、丹田呼吸法

ネットで検索するといくつもの呼吸法が見える。

よく見ていると共通しているところに気が付く。

基本に白隠の呼吸法があるようなのだ。300年前の方法は個人情報の

範囲ではない。白隠の直弟子が存在していないから推定で実行する。

調和道の藤田霊斎氏は、本を読んでも理解できなく応用的に体系を作り、

調和道として立ち上げた。明治38年に教室を作ったのである。

基本は,内観の法と軟蘇の法のようだ。短い呼吸、長い呼吸、静かな呼吸

激しい呼吸、波うち際のリズムの呼吸など多彩である。九十九里浜での修業

の発想である。

最近では、天外伺朗氏と矢山利彦氏の方法が自分として興味がわく。

またお2人が方法を共有して修正的な形を作っている。

矢山氏の、大周天や小周天がそれで、内観の法と軟蘇の法の応用も見れる。

太極拳と八段錦の応用も見られ。呼吸法の範囲が広がる。

武田鉄矢のラジオ番組で、腸が考える、内臓が考える、という頭で考える

以外の発想の本を紹介しているが、呼吸法も同じだ。

呼吸法には姿勢が多彩で、寝る、立つ、座る、歩く、発声、歌、などで坐禅のように

結跏趺坐でやらねばならぬというものでない。

私は、呼吸法で歩き、ナンバ歩きとして、アウンの発生法を加えている。これは

介護施設でもやっている。

内観の法は、静かに息を吐くから、短く強く吐くをやっている。

初めは意識でやるが気が付くと無意識に変わっていく。すると深い呼吸になる。

6億年前のヒドラは腸に脳があった。腸で呼吸をしていた生物がヒトの祖先である。

悲運でも心を惑わすな、という中村天風の言葉がる。

白隠と天風の呼吸法も同じだ。

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