サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
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グリーンツーリズムの移ろい

最近グリーンツーリズムという言葉が聞かれなくなった。国は代わりに,農泊というようになっているそうだ。

言葉、表現の変化を意図的に考える中央省庁の方針らしい。

インバウンドがいつまで続くか、dmoという言葉がある。町でも勉強会があって参加したが、

講師の話では、首相官邸からカタカナで表現しろという方針が出るという。

グリーンツーリズムも同じで、ジオパークも同じになる。

町の職員が会議の説明で、コンプライアンスとかいうとよくわからない。

本人は県からの説明文書でわかっているらしいが、なじめない。

グリーンツーリズムから農泊に代わることで何が変わるのか。

dmoで地域おこし、津南未来会議が発足することになった。

ネットでdmoを検索すると、行政がいくつか集合して協議会を作りそこに

dmoの補助金が入る。雪国観光圏もその一つ。具体的に何をやるのか。

デザインがよいカラーの刊行物が発行される。配布先は大都心に住む住民で、地元の

観光関係者にも届く。

dmoから補助金を受けた旅行業者がそれに沿って営業を行う。この業者が立ち上げた新

会社なのか、それとも大資本の業者がdmo向けに作った組織かもしれない。

jtbが海外の民泊大手の組織と提携したが、国内の旅館団体から、魂を売るのかという抗議が

来たという。国際社会の流れに流されまいと企業も個人も必死になってきた。

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