サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
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5月31日曇りのち雨

猛暑のような5月も、下旬になって平年並みになってきた。

それでも雨が少ない。梅雨入りはまだ先だが、水が足りないという

声がある。

田植えはまだ残っている。個人で機械をもって米を作ってきた農家が、

高齢化で出来なくなり、委託するようになった。法人経営の農家に

田植えと稲刈りを頼む。委託する人が増えて、請け負う法人農家は

限度を超すぐらいになっている。もっと増えるだろう。

請け負う側にすると、田んぼの状況で断ることもあるらしい。・

津南は、大規模圃場整備事業で大面積の区画を作ってきた。米は高く

売れるから、大型機械をローン支払いでやればよいという流れが、

ここにきて曲がり角にある。

農家の後継者がいない、ということ。女性は向かないから、男性に限るということになる。

農業なんか嫌だ、別の仕事に就きたいという、職業選択の自由・。

この自由を束縛していることが、自力更生の気概をなくす。

フランスのように中山間地の農家には、生活可能の資金を支給するという

制度がうらやましい。安倍政権の言う、打って出る農業というのは、

国の後押しがあってのことであって、工業製品の販売とは違う。

 

グリーンツーリズムという政策が15年ぐらい前に泉田知事の力で実行された。

今はその影がない。知事が変わったことと政府の政策が代わったことだ。

観光がインバウンドに向いてしまった。食事を出さない民泊の公認など。

旅行の形態の変化というより、多様化だろう。

日本の宿泊施設は個室があってもトイレ風呂は共同である。これがインバウンドの

ヒトには不評である。金をかけて個室にトイレ風呂を備える宿泊施設が増えている。

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