サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
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日本ジオパーク中部ブロック佐渡大会

23,24日、ジオパーク中部ブロックガイド研修佐渡大会が行われた。

8か所のジオパークからガイドと学芸員が参加した。参加者はおよそ50人。

苗場山ろくからは、学芸員1人津南から2人栄村から2人の5人。

各地区の紹介から始まり、その違いが大きい。地域の様子、取り組み方、訪問者の数、

行政の対応、どこに焦点があるか。苗場山ろくはこれからという印象だが、仕方ない。

伊豆大島でジオガイドの西谷さんがtore理論で行うガイドを紹介した。

アメリカからの理論で、テーマを持つこと、専門用語はできるだけ少なくすること、

難しい言葉をやさしい表現にする、楽しい感情を作る、お客とガイドが共感する、などである。

話し方の基本であろう。傾聴と基本が同じ。先の田舎体験の講演と重なる。

その後グループに分かれて、実習してみる。

夕食と宿泊は全員で民宿の敷島荘へ移動する。

魚料理で美味しくいただき、懇親会となった。5月に苗場山ろくで行った4地区の交流研修会で

来ていた本間さんと会うことができた。

翌日は体験コースで、金山と時に分かれ自分は金山コースに参加した。

初めての金山で予備知識がなかったが、移動しながらガイドの説明と質問で多様性の大きさに

驚きがあった。

1600年の開鉱山、豊臣秀吉、関ヶ原、徳川幕府の天領、作業人の強制労働、専門奉行所、

採掘と精錬技術、鎖国だが外国との取引、江戸時代の金を巡る社会構造、明治維新からの国営化、

産業利用と軍による武器への利用、太平洋戦争のもと、経営は三菱に代わる、精錬技術の高度化、

戦後平成になって金山を閉じる。

これをどのようにガイドするか。お客は様々である。それらに対応するガイド。

毎年検定試験で85点が合格で今は35人が活躍。

昼食後振り返りで感想を述べ終了した。ガイドと事務局の対応が良かった。

苗場山ろくでは

ガイド養成専門知識に偏っているが、ガイドの質的要請が必要という声がまとまった。

地元の理解関心と議会議員をどのようにして関心を持たせるかであろう。

大変有意義な研修会を体験fできた。ありがとうござます。

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