サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
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東京アラート

東京アラートが解かれた。これで規制的な処置はなくなるようだが、自粛行動

は必要だろう。観光などの人の移動に関しては、過敏症的な反応になっている。

これは人口集中地以外の地域の方が強い。都会差別とでもいうか。

東京アラートから、東京カチートを連想する。フランク永井が若いころ、

オリンピック前の1958年、作詞佐伯孝夫、作曲吉田正で子供心に覚えている。

金の卵といわれた地方から就職で上京してきた子供たちが、都会の赤いネオンという

歓楽街を知るころだった。銀座でなく赤坂だった。

カチートとは、ドミニカの歌手でハリーベラフォンテが来日して、カチートという歌が

ラジオから流れた。意味は自分の分身、もう一つの自分とかいうもの。

高度成長期をうかがわせるような予感が漂い始めたころだ。

ケとハレというが貧しく平凡なケ、にぎやかで盆と正月と冠婚葬祭はハレ。

文明を知らぬ人跡未踏の地に開発の重機が入り、珍しい野生の生物がヒトの

手に渡り、静かに生きていたウイルスが目覚めた。ケの世界からハレに移る。

彼らにとっても未知の世界は興味津々だろう。

田舎から大都会に出てきた若者の気持ちだろう。

ウイルスが感染して肺炎が発症すると、高年齢者の死亡確率が高い。

肺炎が高齢者の死亡原因であることはわかっている。今のウイルスの

死者の年代別、人口割合、国別、とかの資料がまとまれば実態の解明になる。

中国の全人代で首相が発表したが、14億人のうち6億人は日本円で月に

1万5千円で暮らしている。この人たちにとって、ケ、の中の暮らしだろう。

ハレの上海北京香港は羨望の土地だ。世界グローバル化を目指したい気持ちがあるだろう。

コロナ状況下でマイナス成長でも株価は高値だという。もう一つの世界があるらしい。

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