サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
台風10号の傷跡

先日、ジオパークの活動で中津川の上流、切明まで入った。

川は5から6メートル増水して流れたようで、両岸の樹木が倒れていたり、

崖が削れていた。猿飛橋の周囲も同じで鈴木牧之の絵にある岩の上まで水位が

上がっていた跡がある。人家の被害の発生はないのだろう。

信濃川の濁流は両岸の弱い部分をえぐり取っている。コンクリートや

石積みの箇所が被害を受けている。川のそばの低地の田んぼが削られているし、

家のまじかまで濁流が迫っていたようだ。応急工事で重機が動いている。

千曲川の決壊で長野のリンゴが店にない。毎年あるリンゴの販売まつりは中止だろう。

小布施あたりは大丈夫か。お見舞い方々買い物に出かけようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

日々 08:48 comments(0)
明日の農作業

明日、雨降りでなければサツマイモの収穫を予定する。

大雨で畑がぬかるんでいるから太陽の下でやりたい。

米は収穫したから天候を見ながら作業をするが、青じそ

がかなりあるので、エゴマのように収穫したい。

大豆、サトイモ漬物用の赤カブなどが続くが天候を見ながら

行う。

10月30日に、教育評論家の尾木直樹さんの講演会が開催される。

会場は津南町文化センターで有料で予約制。有名な方なので講演料が

高い。日程も先生次第で、この日しかない。定員420人。

新幹線で来て、終わったらすぐに帰る。今年は新潟に幾度か講演に

来ているようで、講演会の話はそのあたりから生まれたらしい。

夕方6時からで、子供ずれの方も対象にしている。

日々 10:07 comments(0)
嘆きの秋、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

天高く馬肥ゆる秋、とはどこの言葉か。

地球温暖化の影響はこれから当たり前になるのか。

アメリカでは気候変動の原因は温暖化ではない、と主張する団体が

ある。この人たちの後ろにあるのが石油関係の資本家である。

温暖化を原因とする人たちから見るとこの人たちの主張に科学的

根拠が見えない。トランプ大統領の支持母体であり、大統領は

否定しない。国連で演説したスエーデンの16歳の女性がおとぎ話を

止めて、というのはここである。

今度の台風19号の被害に、安倍首相政府は激甚災害を指定するといった。

北陸新幹線の保有する30パーセントの車両が浸水した。これも対象に

なるのだろうが、あまりにも広いい範囲の被害を回復するには時間と経済が

どのくらい予想されるのか。とにかく被害者の救援を願うばかりである。

韓国の文大統領からもお見舞いのメッセージがあった。

ラグビー世界大会の選手からもお見舞いの言葉が出ている。

気を取り直して生活再建に向かっていただきたい。

日々 09:44 comments(0)
台風19号

台風19号が首都圏を直撃した。

数日前にはザ掛けした稲を、ハーベスターで脱粒したので

田んぼにはおいてあるものはない。

津南の地域は11日から荒れてきて12日の夜がひどかった。

風よりも雨の降り方が激しい。台風の左側は右に比べると

少しやさしくなる。家の周囲では風に飛ばされるものはなかった。

心配なのは雨である。朝のニュースを聞き役場の広報無線より大雨警報と

いくつかの地域の信濃川洪水警報が役場から出された。

信濃川の様子を知りたくて、3か所の現場から川の様子を見た。

川沿いの田んぼが水をかぶっている。川は濁流となってすごい勢いで

流れている。怖いもの見たさの見物人が多い。

長野県千曲川の堤防決壊は驚きだ。新聞記事によると、ここは江戸時代の

初めごろに大洪水が起こり多くの人がなくなっているところで、記念碑

が立っている。今回は当時よりも洪水の高さが激しい。

津南でも信濃川の氾濫で15所帯が避難している。

 

長野県の千曲川の現場はリンゴの産地で町中に、アップルロードという名の道が

ある。リンゴ農家の被害は大きいだろう。川の反対側に小布施町がある。ここは無事

なのか。これから秋の観光時期で地元は大いに期待していたと思う。

日々 14:28 comments(0)
収穫の秋

収穫の作業が盛んになっている。

お米の刈り取りが天候に恵まれていつもの年より早い。

高温が多かったので田んぼの水気もなく、大型機械がすいすいと動いている。

自分の稲刈りは先日終えた。バインダーで刈り取り、ハザ掛けで天日乾燥

する形式。あまりにも早く作業が進むので、何が原因なのか考えた。

いつもは稲の茎の色が緑いろが濃く残っていて水分が多く重い。

今年は緑色が薄く、茎の乾燥が進み軽い。稲の束が軽いから作業が楽。

ということは何かが変だと思う。

今年の平場のコメの評価は良くないという情報。一等米比率が少ない。

新潟県の発表で魚沼もそのようにみられる。津南十日町は断言できるらしい。

佐渡で伊勢海老が網にかかり、ミカンが豊作という情報。

確実に気温が上がっている。

スウェーデンの16歳の高校生が国連で、おとぎ話はやめてほしいと演説した。

来年以降温暖化はどんどん進む。高原野菜がうまいという話は神話になる。

 

昨日今日とエゴマの収穫だが、いつもより早く豊作になる。

豊作ならナスとゴーヤだ。ゴーヤはどんどん取れる。飽きるほど毎日食べている。

しかし、新米の味が気になる。天日干し乾燥はいつ頃終わるか。

昨日今日と汗をかきながら作業だが、天高く馬肥ゆる秋といっていいのだろうか。

赤とんぼが多い。

日々 17:43 comments(0)
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