サンベリーの徒然

農家民宿の一家が日々の営みの中で思うことつづる場所
丹田呼吸法、やさしいひと

子供への虐待はどうして起こるのか。

人生相談の回答者に加藤諦三さんがいる。著書にやさしい人がある。

いくつかを記述してみる。

自分の人生目標がないと焦る、内面が充実していないから。

内面が充実していれば相手を許せる。過去に執着している人は充実していない。

過去にこだわるから今が苦しい。執着性格、神経症という。この悪循環を断ち切る。

過去をしがみつく人は子供を叱る時に過去を引っ張り出す。今日だけ元気、それが明日につながる。

自分の終着駅があれば感情に流されない。心の葛藤を社会的成功で解決しようというのを

神経症的解決という。エリートコースのようなもの。小さい子が元気なの母親が認めてくれるから。

素直に認めれば、関係はうまくいく。スーパーマンでなければいけない、ありのままではいけない、

という表現を与えられてきて意識に刷り込まれている。それを子供に求めることで親は心の傷を

癒している。親から子供への虐待。親が子供に甘えている。誰でも幼児的願望を持つが、子供で満たそうと

する。成績優秀、社会的に偉くなれという要求を子供に強制する。本来の心地よさがわからない。

愛されているのがわからない。愛を知らない人は優越感が喜びになる。

愛は自信を与える。愛されて育った人は傷つきにくい。子供にスーパーマンになることを求めることは、

親のいじめで、情緒的虐待。

やさしくなれば楽になる。やさしくなると劣等感が消える。不幸を乗り越えてやさしくなる。

初めからやさしい人もいれば、途中からやさしくなれる人もいる。

1日1日をきちんと生活すること。自分を信じること。

心もようは空模様。心が迷っても身体は迷わせない。きちんと呼吸をすること、これが丹田呼吸法。

 

日々 11:33 comments(0)
丹田呼吸法、体の声

なぜ人を殺したり虐待してしまうのか。

ビジョンなき同調主義の日本人、という表現が新聞から見えた。

キリスト教のような絶対1神教のような形式がないからとか、百万の神仏が宿る国だからとかの

説明では追い付かない社会になっている。

オーム真理教という殺人事件に大学で医学を専攻した知識旺盛な若者が多くいたが、

彼らはなぜそのような行動に参加したのか。洗脳という心理的な過程がある。

恐怖という状況の中にいると洗脳の効果が早いというのだ。

家庭の中で、子供の前で夫婦がけんかをする、父親が酒を飲んで暴れる、食事がつまらない、

親子の会話がない、お金はあるが母親は料理を作らない、親が知らない人といつも出かけている、

子供に聞こえるように父が母が悪口を言う、いつも命令されている、親に甘えられない、

正しいことしか言えない、ほかにもあるがこのような状況はすべて恐怖である。

太平洋戦争当時の日本の軍隊は、上官の命令は天皇の命令だというご都合主義が蔓延していた。

権力という上からの見方で社会をあやつる基本は恐怖である。

このような体験を幼児期に与えられると、体は反応する。

落ち着かない、おびえる、大人の様子を見る、目が死んでいる、眠れない、おなかが痛い、

便秘が多い、体が冷えている、のどが弱い風が引きやすい、おどおどしている、好きなことがわからない、

今が不安、ほかにもあるが人の前では親の批判は言えない。演技をする自分にきずかない自分がいる。

 

暑いと汗をかく、寒いと服を着る。自然恒常性という。本来なら自然にできそうだが、できない。

できないような自然恒常性になっているのだ。

いい子に育てると犯罪者になります、という本がる。このいい子というのは正直に自分を表現できない

生き方を強制された子供である。

 

呼吸法で呼吸に意識を集中することは心でなく身体である。身体の隅々まで呼吸がいきわたるという

訓練、練習、稽古をする。自転車に乗りたいからやっていると身体が載せてくれる。

自分の身体はうそをつかない。それが本来の面目なのだ。しかし、心は天気が変わるように毎日変わる。

身体はうそをつかない。

日々 11:21 comments(0)
栄村秋山郷常民塾

次に日にこの会があった。2日間の日程だが、後半の秋山郷の豆腐作り

とアンボ作りに参加した。この時期に秋山郷に入るのは初めてで、道路を

心配したが難なく走れた。太陽と青空の好天で気持ちが良かった。

講師は、中央学院大学の白水教授で今回で5回目になるそうだ。

私の目的は豆腐作りで、地元のおばさんが豆腐を作った。

大豆は約5リットル、石臼で大豆をひいて外の窯で煮込む。おからと

豆乳に分けて、豆乳ににがりを加える。重しをかけて片目の木綿豆腐となった。

お昼にこれをいただいた。野生の風味で美味しい。

進行は地域おこし協隊の石田さんと相澤さん。

ジオパークの活動に通じている。

日々 16:12 comments(0)
苗場山ろくジオパーク研修会、飯山線シンポジウム

2月23日、研修会の開催だった。

課題は、ジオパークで持続可能な開発に取り組むか、という難しいもの。

副題が、sdg-sとは何か、susustaninable development goal 持続可能な開発目標、

17の目標がある。ユネスコの提案という。

最近はカタカナ言葉が威張っているので抵抗がある。dmoとか誰が喜んでいるのか。

日本語に翻訳する手間を省くという中央省庁の役人の都合と思う。

講師の方がわかりやすく話してくれたので退屈しない時間だった。

ここで手短に説明しようとしても、難しい。

質問に手を挙げて、武田鉄矢のフォッサマグナのは話を出して、生涯学習に

ときめきときらめきがほしいと発言した。真面目な学習勉強会は、適当にしたい。

 

そのあとに飯山線を考えるシンポジウムというのがあった。jr東日本の新潟支社の方

国土交通省の人、北越急行社長、津南駅駅長、町町長、などが発言者となり、進行した。

司会は津南田舎大学の薬科大学及川名誉教授。

津南駅を利用する観光客が少ないという駅長の発言に尽きる。観光と農業という視点

での方向が見えたが、これからの課題。

町長は、十日町で昨夜、営業戦略会議に参加して、二日酔いと言った。津南に欠けているのは、

これなのにこの場でこんなこと言う姿勢に落胆する。

日々 15:57 comments(0)
積雪、194センチ

今日のアメダス測定値は194センチとなった。

役場から3月10日に雪下ニンジン収穫のお客を案内したいから、準備

を頼む、という依頼が来た。2月末か3月に入ったら除雪機を入れて道作りを始める

ことにした。そのころには、積雪は減少していると思う。少なくなる雪を想定した方が

余計な労力を使わなくて済む。

今日はみぞれ交じりから雨になった。ミツバチは昨日の様子だと巣箱の前に死骸が転がっている。

巣箱の中の掃除を始めたようだ。この様子なら、アカリンダニの被害はないかもしれない。

豚の世界ではトンコレラが発生している。愛知県と群馬県に発生している。

中国はアフリカコレラが蔓延しているそうだ。日本人の3倍も豚肉を消費している国だ。

台湾ベトナムにもアフリカコレラが拡散している。日本への被害が心配だ。

津南では好評な、つまりポークというのがあるが、養豚業者は、細心の注意で管理しているだろう。

 

みつばちのアカリンダニは以前から発生していたが、20年ぐらい前から、猛烈に繁殖している。

原因は地球温暖化、農薬の過剰散布、健康上食品や生活面の過度な薬品使用などがある。

薬品の基盤となる物質に、脳神経をマヒさせる成分が使われるようになったことが大きい。

薬品の革新的成分の高品質化らしいが、その影響が懸念される。

例えば、農産物の使用後の残留現象である。食品となって体内に蓄積する。子供への影響は、

調査の段階なのだろうか。脳の発達障害の危険は予測されているし、欧米では使用規制が

実現している。日本では、国で規制緩和の方向になっている。ダニの発生はこれと関連する。

3月に入れば春を体験できるうれしさで、ミツバチの姿を見れると思う。

ネットでオーストラリアの人が開発した、フローハイブというミツバチの巣箱を見た。

はちみつの採取方法が今までのやり方と違う。1箱10万円の価格らしいが、ミツバチを

傷めない。新案特許製品だろうが、中国内で模造品があるらしい。

日々 14:32 comments(0)
今日は晴天、丹田呼吸法

今日は午後から晴天となった。午前中は、豆腐用の道具つくりに没頭した。

朝起きるときに、この道具つくりに思いを巡らせて呼吸を確かめていると、

いいものを作ろうという思いの意識の集中の気分が、呼吸法の気持ちが良い、

という無意識と同じなのに気ずく。

天気がいいとか、いいことがありそうとか、あるいは何かを作るという、

創作意欲である。手仕事の面白さがそんなところにある。料理を作って

誰かに喜んでもらえればうれしい。ありがとうの一言でうれしくなる。

報酬としての金額の多い少ないでありがとうはない。

午後に、太陽の日差しを久しぶりに浴びて、呼吸法を行う。気分が良い。

日々 16:50 comments(0)
手作り豆腐

豆腐を自分で作ることを始めている。昨日で4回目で、次第に良くなっている。

地元の親戚で、東京の綾瀬で店を出していた方が、引退して本家を頼って帰ってきた。

その方と知り合いになって、手ほどきを受けるようになった。

元プロの方なので、持っている道具も作る量も家庭用よりはみ出す。

それでも数回実演を見て自分でやり始めたのが、2年前。

その後、自家製の作り方の本の記事やネットにも出ていて、この冬にいくつかの

方法でやっている。無調整豆乳でもできるとあるので作ってみた。

にがりは、知り合いの方から分けてもらった。自家製ならゼラチンでもできるとあるので

それもやってみた。ゼラチンでもできます。

大豆2カップを洗って容器に入れて水を加える。水は大豆の上になる程度。約10時間程度で

水から上げる。ミキサーにかけて粉砕して攪拌、ドロドロにする。これを、呉、ご、という。

鍋に移して、煮込み、温度70度から75度ぐらいで、木綿の袋に入れて豆乳を絞り出す。

豆乳を鍋に入れて、70度から75度の温度にして、にがりを入れる。ゆっくり静かに

攪拌する。固まった様子が見えたら、木綿の袋に入れて上から軽くお皿で蓋をして少しの

重しを載せる。10分から30分ぐらいで、水を入れた容器に移して出来上がり。

自分はかれこれ、10回以上挑戦しているが、経験が大事に尽きる。

台所にある道具だけでもいいが、木綿の袋や絞り込む容器、固める容器など、それなりの

道具を用意できれば、作ることも気が楽になる。手作り一式キットもあるらしい。

大豆2カップで、市販分を2杯ぐらいできる。

日々 16:37 comments(0)
丹田呼吸法,脳、筋肉、感情の関係

自分が小さい時の症状に、のどの痛み、しもやけ、痔、が常にあった。

十二指腸潰瘍が発生した。

もう一つが、頭痛。これは10年ぐらい前に解消した。

天外伺朗氏の著書からの引用だが、脳、筋肉、感情の3角関係で保たれている。

脳は、首の上にあり、前はのど、後ろは背骨になる。

のどは、食べ物と呼吸の仕事、背骨は神経と血液を作る。両方とも頭の支配を受ける。

のどに異常があるのは、脳と感情、神経と内臓の流れが良くない。風邪をひきやすい。内臓の機能低下。

頭痛があるのは、頭と背骨の歪みにある。歪んでいるから動きがおかしくなり理屈をこねる。

内臓と背骨の関係は、横隔膜の動きが停滞する。腹式呼吸ができないから浅い呼吸になる。

脳の中のホルモンと生産んの低下にもつながる。視床下部からのドーパミンと他のホルモンの働きが不十分となる。

 

ここから欲求不満、不安感などの精神異常が生まれる。

この3角関係間の障害を取り除くことで本来の自分、面目が出てくる。

その重要な方法に呼吸法がある。

白隠が言ったのはそこにある。

日々 17:29 comments(0)
丹田呼吸法、フィードバック

フィードバックはfeedbackという。供給したものが返ってくる,還流ともいう。

呼吸法はフィードバックが確実に行われる。自分は知識として知っていたが、

自分の意識として体験している。

内観の法で、短く吐く呼吸を強めに100から200ぐらい行う。

しばらくすると気持ちがよくなる。呼吸が低くなる。またしばらくすると意識しないが

初めの呼吸が始まっている。無意識で意識の呼吸が始まっている。気持ちがよく、

寝ている。

呼吸法は意識と無意識、随意筋と不随意筋をつなぐといわれる。

この体験は、布団の中で寝ている形だが、座ってっも立っても同様である。

自覚できれば一歩上達の階段を上がったといえる。これは他人に説明しても

理解されないことでつまらぬ思いは無用だ。

頭の意識で体を動かし、心で感じる。これを素直にできる人が本来の面目である。

自分を信じて実践すること。

小周天の気の循環を行うと指先が温かくなる。車の運転をしながら、アウン発声法をする。

頭、体、内臓この3関係の流れが大事。どこかに障害ができると不健康となる。

脳からの指令と内臓からの反応が無理なければよい。

自律神経系と免疫ホルモン系の働きを円滑にしよう。

日々 15:16 comments(0)
グリーンツーリズムの移ろい

最近グリーンツーリズムという言葉が聞かれなくなった。国は代わりに,農泊というようになっているそうだ。

言葉、表現の変化を意図的に考える中央省庁の方針らしい。

インバウンドがいつまで続くか、dmoという言葉がある。町でも勉強会があって参加したが、

講師の話では、首相官邸からカタカナで表現しろという方針が出るという。

グリーンツーリズムも同じで、ジオパークも同じになる。

町の職員が会議の説明で、コンプライアンスとかいうとよくわからない。

本人は県からの説明文書でわかっているらしいが、なじめない。

グリーンツーリズムから農泊に代わることで何が変わるのか。

dmoで地域おこし、津南未来会議が発足することになった。

ネットでdmoを検索すると、行政がいくつか集合して協議会を作りそこに

dmoの補助金が入る。雪国観光圏もその一つ。具体的に何をやるのか。

デザインがよいカラーの刊行物が発行される。配布先は大都心に住む住民で、地元の

観光関係者にも届く。

dmoから補助金を受けた旅行業者がそれに沿って営業を行う。この業者が立ち上げた新

会社なのか、それとも大資本の業者がdmo向けに作った組織かもしれない。

jtbが海外の民泊大手の組織と提携したが、国内の旅館団体から、魂を売るのかという抗議が

来たという。国際社会の流れに流されまいと企業も個人も必死になってきた。

日々 15:51 comments(0)
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